No.0050栃木県 F邸

高原の四季を楽しむリゾートハウス

米澤 正己
【建築家】
米澤 正己

テーマ Playful and Pristine
コンセプト

標高800mに位置する。広大な那須高原の大自然に囲まれた成熟した別荘地にある敷地は、白戸川の渓流を見下ろし、対岸の山の緑を眺望する絶好のロケーションにあります。
南斜面の傾斜地特性を生かし、建物本体は比較的平坦な敷地中央部北側に配置し、温泉を使った浴室と、リビングに繋がった屋外デッキテラスを南側の崖上に迫りだす形で設けました。

眺望を楽しむ
吹き抜けのリビングルーム南側は、開放的なガラス開口で、デッキテラスを介して、那須の広大な自然景観を楽しむことができます。外への眺望は2階への階段を上りながら変化し、リビング吹き抜けを見下ろす2階バルコニーからは、大きなガラス開口を通して、屋外デッキテラスやその先の白戸川の渓谷への眺めが楽しめます。

屋外感覚で温泉を楽しむ
崖上に迫り出した位置に設けられた温泉浴室は、プライバシーも確保されながら扉を開け放って、露天風呂感覚で楽しむことができます。となりのゲストルームをリラックスルームとして使うこともできます。

お子様の成長に合わせ、自然の中での遊びを楽しむ
お子様の成長に合わせた多種多様な遊び空間を建物の内外に用意します。広いデッキテラスを設けて、安全に快適に屋外で遊びを楽しむ事ができます。比較的平坦なガーデニングエリアでは、土との触れ合いを楽しむ事もできます。

充実した設備とスペースのキッチンで料理と食事を楽しむ
セミオートタイプのキッチンからは、ダイニングとリビングルームまで見渡すことができます。ゆとりのある広さと、本格的な設備のあるキッチンには、食品庫や調理器具等の収納スペースも十分あり、また背後の廊下壁面には広い収納スペースも用意されていることから、整理された使い易いキッチンで、存分に調理を楽しむことができます。

壁一面の大きな本棚と暖炉の火を眺めながら読書を楽しむ
リビングの暖炉側壁面には、壁一面の大きな本棚を設け、暖炉の火を囲みながら読書を楽しむことができます。

リラックスできる空間で、家族の団らんと寛ぎを楽しむ 家族で、あるいはご友人家族と一緒に、カジュアルな雰囲気の中で、リラックスできる別荘の空間づくりを目指します。

建築面積 137.5m2   延床面積 173.5m2(52.5坪)
1階床面積 110.8m2(33.5坪) 建ぺい率 15.8%<20%
2階床面積 62.7m2(18.9坪) 容積率 16.3%<40%